断片としての言葉である「詞」。
そして、断片としてのイメージである「写真」。
その両方が、絡み合いながらふっと自分の目の前を流れていくときに、 その間にまた何か断片が見えるとしたら、それは二つの和でもなければ、 差でもないような気がしています。
「a i d a」は、そんな感傷が生んだ東京文芸センターの実験的試みです。
4.
マーブル・マーブル
2002.12
3.
オレンヂ・ジュース
2002.09
2.
シュールな太陽
2002.08
1.
A Q U A
2002.07
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